ACO沖縄の公演「炎の鐘」は光と影と音で表現される沖縄の伝統劇!「国立劇場おきなわ」もすごい!


沖縄にきてもう直ぐ一年経ちますが、本当に暖かさに恵まれていてゆったりとした時間を過ごせます。本日の気温25℃(体感温度26℃)らしいです。まさに沖縄だけ別次元の暖かさです。もちろん本日は半袖です

遅くなりましたが、前回説明した通りに、ACO沖縄の公演「炎の鐘」を見に行ってきました。前回の記事は以下より確認してみてください

沖縄の文化と伝統を目と肌で感じる!ACO沖縄の公演「炎の鐘」が面白そう!

開催される場所は?

「国立劇場おきなわ」の小劇場ですね。会場までの地図はこちら

国立劇場おきなわ

58号線を北上していけば、信号に看板で出てきますので、左折すると到着します。ちなみに新都心から自転車で15分ほどで到着しました。道はすべて下り坂でしたので、直ぐ着きました

58号線を左折して、合ってるのかな?と思いながらも進みましたが、たてものが見えた瞬間に迷いが吹き飛びました

国立劇場おきなわ

むちゃくちゃ立派な建物!そしてかなり大きいです。沖縄美術館と同じくらいのサイズなので、目に入った瞬間に気づくと思います。迷うことなどありません

中はどうなっているのか?

エントランスを入ると中はこんな感じです。綺麗ですね

国立劇場おきなわ

国立劇場おきなわ

そして沖縄の伝統「組踊」の有名な演目5つの説明があります。今回はこの執心鐘入の演目ですので、ここでストーリーに目を通しておけば問題ありません

執心鐘入

またこの演目は、以前琉球王朝が中国からの使者に向けて始められたものです

第二尚氏王朝時代の琉球では、王の代替わり時に明、または清からやって来る冊封使の接待は重要な政治課題であった。1719年、第二尚氏第13代・尚敬王の冊封にあたって、前年に踊奉行の職に命ぜられた玉城朝薫(このとき位階は親雲上)は、かねてから造詣の深かった日本本土の芸能を参考に、琉球独自の芸能を加え、冊封使の接待式典全7宴中の第4宴・重陽の宴において、「鶴亀二児復父仇事」『二童敵討(にどうてきうち)』、「鐘魔事」『執心鐘入(しゅうしんかねいり)』の二題を上演した。これが組踊の始まりである。

wikiより

またこの舞台は首里城前の広場に小屋が作られていたようです。歴史を感じます

首里城

会場はその奥にある小劇場になっています。といってもかなり立派なところでした。綺麗な映画館のように座席が整っており、広さも十分です

国立劇場おきなわ

三線の演奏と途切れることのないお芝居

最初に三線奏者の方の演奏と歌によるオープニングですね。プロの圧倒的な歌唱力が響き渡ります
ノンバーバルなのでセリフはありませんが、ストーリーを理解していたので、表現を楽しむことができました

また舞台のセット変更も基本的には暗転して動かすのではなく、お芝居の中でセットを移動させながら表現されているので、途切れることなく見ることができました

光と影の表現

日本の伝統芸能ではなく、照明で彩られた多彩な表現が印象的でした、その光でできる影でも嬉しさ、悲しさ、怖さなど場面に合わせた演出が楽しめます

また時間も50分ほどなので、飽きることなく最後までノンストップで楽しめます

次回公演情報

2016年 1月8日(金)
19時(開場:18時半)
場所:国立劇場おきなわ小劇場

● チケット購入 (料金:2000円)●
ウェブ購入:https://www.funity.jp/
エーシーオー沖縄:098-943-1359(*平日10時~17時)
デパートリウボウ8F:098-867-8246
コープあぷれ:098-941-8000 (※日曜定休)
国立劇場おきなわ:098-871-3350

詳細はサイトにて確認してください

  • ACO沖縄 炎の鐘
  • まとめ

    高齢の方が多かったですが、若い方も観光客の方も絶対に楽しめるお芝居だと思います
    現在は、国立劇場おきなわ小劇場での不定期の公演になっていますが、国際通りのてんぶすや向かいのよしもと劇場などで常設公演になってもおかしくないものだと感じました

    2016-01-05 | Posted in イベントNo Comments » 

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