地域発信映画「湊川人の友達」沖縄県八重瀬町に住んでいた人類が時代を超えて復活!


「島ぜんぶでおーきな祭」の2日目に桜坂劇場で地域発信映画「湊川人の友達」を見てきたので紹介したいと思います

「湊川人の友達」

沖縄国際映画祭 島ぜんぶでおーきな祭  湊川人の友達

監督:名嘉真崇介
キャスト:諸見里大介、伊波大乃晋、比嘉清斗、金城明斗、佐渡山裕康、大嶺淳、玉那覇由規、前川真悟(かりゆし58)

作品解説

「僕らは最近バンドを組んだ」。八重瀬町に暮らす中学生の信吾・ペコ・清順・ひーとーには、旧石器時代の友達・大ちゃんがいた。5人は何をやるにもいつも一緒で、最近音楽に目覚めバンドを結成。祭への出演も決まって猛特訓の最中、大ちゃんに忍び寄る魔の手が5人の友情を引き裂こうとする。果たして大ちゃんと4人は祭の本番を迎えることが出来るのか?

沖縄県八重瀬町

沖縄県八重瀬町の場所から、ここですね

沖縄国際映画祭 島ぜんぶでおーきな祭  湊川人の友達

2006年1月1日、島尻郡東風平町と具志頭村が合併して誕生した町。糸満と南城の間です。ひめゆりの塔から奥部島のてんぷら屋にいく途中の道・・・という印象しかありませんでした。沖縄本当でも南に位置するので暖かい場所ですね

東風平町には「最大最古」といわれるシーサーがあり、沖縄県指定有形文化財に登録されています。南部は沖縄戦最大の戦地になっているのでそこで助かっているのはすごいですね

世界最古のシーサー

参考:http://www.syuri-house-center.com/首里周辺穴場スポット/335年前の大石獅子-大シーサー/

湊川人

沖縄国際映画祭 島ぜんぶでおーきな祭  湊川人の友達

沖縄県島尻郡具志頭村港川(現在の八重瀬町字長毛)の海岸に近い石切場で骨が発見された。この人骨は、全身骨格の形で残っている日本の人骨の中で最も古いものである。国立科学博物館の海部陽介研究主幹によると、港川人は本土の縄文人とは異なる集団だった可能性がある。つまり、港川人は5万〜1万年前の東南アジアやオーストラリアに広く分布していた集団から由来したことになる。その後に、農耕文化を持った人たちが東南アジアに広がり、港川人のような集団はオーストラリアなどに限定されたのではないかと述べられている

オーストラリアの血が流れているんですね、オーストラリアといえばアボリジニ。日本人とは少し違う血筋なんでしょうか?私も小学生の時に歴史で習って微かに記憶にあります。復元された写真は某サッカー選手ににていると話題になりましたね

映画の感想

テーマは湊川人ですが、全編コメディータッチで進みます。子供達も役者ではなく現地の子供たちでしたが八重瀬町のいろんな町並みを表した素敵な作品に仕上がっていました。映画の中では湊川人が掘り起こされた場所なども出てきて歴史もしっかり感じる作りになっています

純粋な湊川人は諸見里大介さんの醸し出す雰囲気とマッチしていて違和感なく見ることができました、本人も舞台挨拶では演技なしだとおっしゃっていた通り、自然体の演技でした

まとめ

たまにてんぷらを食べに奥部島までいくんですが、最古のシーサーや湊川人の歴史を知るためにも八重瀬町に立ち寄っても良さそうですね

2016-04-23 | Posted in 島ぜんぶでおーきな祭No Comments » 

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