リップサービス単独ライブ「二枚舌vol.5」はオリジン代表として沖縄の漫才を盛り上げる無料ライブ


リップサービスの「二枚舌vol.5」を見に沖縄男女共同参画センター「てぃるる」に行ってきました
きっかけは、ツイッター上で”無料”ライブの文字を見つけたからですね

リップサービス

てぃるるの場所は?

こちらです

沖縄 てぃるる

中心街からは海よりの地域ですね。波の上ビーチの近くです

波の上ビーチ沖縄 国際通りから一番近いビーチ。波の上ビーチ周辺を散歩してみた
沖縄に来る前からテレビをみない生活を10年以上続けていたので、沖縄にきても基本的にテレビはみませんが、備え付けのテレビがある...

名前の由来は

琉球の古謡、いわゆる神遊び(集団の祭式舞踊)にともなう叙事的歌謡のことで、照り輝くような美しいことばとも解されています。当センターが理想とする性別にとらわれない、相互に尊重し、認めあえる社会をめざすにふさわしい愛称ということで選定されました

神の遊び?そういうライブが行われるんでしょうか?

客席は過去のイベントでもかなりの見易さと快適さでした。てんぶすホールはパイプ椅子のような椅子ですが、ここの会場は映画館のような椅子。しっかりとした舞台で、前の人の頭が気になることもなく快適に見れました

「喜笑転決」もここの会場を利用して欲しいですね

喜笑転決 オリジンコーポレーションオリジンコーポレーション主催「お笑いライブ・喜笑転決」が面白い。映画よりも安い!
以前紹介した「こきざみインディアン」の所属するオリジンコーポレーションという芸能プロダクションの主催イベント。沖縄には吉本より...

内容は?

構成は以下の内容です

・前座:しんとすけ
・コント「借金取り」
・漫才「クイズ」
・映像「お互いの自己紹介」
・コント「ダイイングメッセージ」
・漫才「学生時代」
・コント「カエリミチ」
・ショートショートコント
・映像「マカオタワー」
・漫才「高級レストラン」
・漫才「ツッコミに個性を」
・映像「スポンサーにツッコミ」
・コント「島ナイチャーブルース」

解説していきます。ただどこかで見ることになるネタかもしれないので詳細までは伏せて書きます

しんとすけの前座

沖縄 しんとすけ

2名が出てきていろいろ会場に質問していましたが、リップサービスの知名度はほぼ100%。そらそうですよね。リップサービス単独ライブですから。ただしんとすけは40%くらいの知名度だったように思います。リップサービスのかなりの人気がわかります。同じくらいの知名度かな?と思っていたのですが、かなり差があるんですね

しんとすけも後輩として会場を温めるために笑いを取っていましたね。一発ギャグが不発に終わってましたが、どんなものだったのか気になります

コント「借金取り」

闇金のにいちゃんと追い込まれる人のコントで、借金をしているのに贅沢な生活をしているという設定
なんとなく2人がイメージ通りの役回りでした

コントの中にもボケとツッコミがあり、普通に漫才でもできる内容でした

漫才「クイズ」

これはおなじみのネタのようですね。YouTubeの動画を貼っておきます

完成度高いですね。掴みの美男美女はおきまりのようですね。駿氏クイズ面白かったです。

映像「お互いの自己紹介」

お互いの紹介を実施するという映像ですが、映像のクオリティが高い!ナレーションもこきざぷプラスで聞いた声でした(名前調べても出てきません・・・)プロの方が作ってるんでしょうね

ここで自己紹介

奈良出身の顔のデカい「榎森 耕助」さんとと石垣出身の特徴のない「金城 晋也」さんのコンビ
ガサツでデリカシーがないとディスりまくりの自己紹介。対して特徴がない・・・とほとんど榎森さんの紹介で終わります

私の知り合いにも奈良出身者が何人かいるんですが、歴史的建造物だけで近代的な観光地やショッピングセンターがないってディスってると、だいたいが「元都やぞ!」というおきまりの返しをしてきます。だからなんやねんといいます

映像の自己紹介と合わせてラジオの紹介もありました

リップサービスもやっているタイフーンFMのオリジンアワーですね

  • オリジンアワー
  • オンラインでは過去のラジオも聞けるので見逃した方やラジオを持っていない方でもPCやスマホがあれば聞けます
    他にもサービスサンデーやオリラジも紹介されていました

    今回のライブのこともラジオで話をしています

    bg
    160506リップサービスのオリジンアワー
    2016年5月6日 更新
    ダウンロード
    タイフーンfm

    めっちゃアンコールの話してますね。結果アンコールはありませんでした。用意していたネタはなんだったのか気になります

    コント「ダイイングメッセージ」

    これは殺人事件が発生してダイイングメッセージを書こうとするが特徴がないというもの。自己紹介の流れを汲んだコントになっていました。いかに特徴がないかが紹介されています

    映像作品では榎森さんの紹介でしたが、こちらは金城さんの紹介になっていました

    漫才「学生時代」

    2つが合わさったような漫才でしたね。前半は野球部の話で地名を使ったボケを織り交ぜていました。「力を泡瀬」とかですね。後半はこっくりさんを使ったネタ。コックリの部分を変化させて◯◯さんとボケを繰り替えずネタでした。とても面白かったです

    コント「カエリミチ」

    帰宅部の先輩後輩?の話になっています。帰り方の技を英語でカッコよくいうというボケが複数ありました
    帰宅部をやめて野球部になるというあたり、上記の前半の漫才につながるような感じがしました

    ショートショートコント

    これだったと思います。(あってるかな?)
    ・500円
    ・機内食
    ・あと1人
    ・リアクション
    ・ばかにされた
    ・反射神経

    あと1人では出だしでとちって、やり直しになっていましたね。そのあとにショートショートコントを後ろの方のお客さんの近くでやるということでやってましたね

    いつもおなじみなのかな「ターミネーターの視力検査」をやっていました

    個人的には500円がよかったですね。ちょっとハートフル

    映像「マカオタワー」

    マカオでバンジーに飛んだ時の映像でした。飛んでから地上に落りる瞬間に「漫才したい」とつぶやいていましたね。よかった戻って漫才できてます

    漫才「高級レストラン」

    お客さんが料理に満足しているのをみてシェフへの挨拶を待っているという設定。しかしお客さんが「このナイフを作ったものを呼んでくれ」とシェフ以外の人を指名しますが、負けじとシェフが応戦するというやりとりが面白いです

    これは確かお笑いバイアスロンの決勝のネタですよね?勢いとスピード感で次々にボケ続けるネタ。面白かったです

    漫才「ツッコミに個性を」

    ツッコミに個性がないという話になって(十分に個性がありますが)、奈良出身ということで奈良ツッコミを行う漫才ですね。奈良を紹介するための漫才のようになっていました。最後には石垣ツッコミで締めてました

    ただやはり奈良の特徴は歴史的建造物以外にないです。郡山の金魚も有名ですね

    映像「スポンサーにツッコミ」

    今回無料で開催されたのはスポンサーのおかげだったようなので、スポンサーの商品やお店を紹介しながらのツッコミでした
    BIG-1が割と多く入っていたような気がしますが、メインスポンサーだったんでしょうかね?サントリーや24時間営業の居酒屋さん(名前が・・・KYKグループだっけ・・・)スポンサーさんありがとうございました

    コント「島ナイチャーブルース」

    コントというより弾き語り形式で沖縄に来た人が沖縄で困惑する内容を紹介した話、自分も関西から来たので感じるところはありました。城の読み方が複数あるのは最初戸惑いましたね

    個人的には「◯◯しましょうね」ですね、電気屋さんで商品について聞いたときに「調べましょうね〜」って言われたので、スマホ取り出して一緒に調べた記憶ありました。「いっしょに◯◯しましょう」っていう意味に捉えられます

    リップサービスのライブ感想

    面白かった。かなり面白かったです。テレビで見るM1王者の漫才やキングオブコントのレベルとなんの遜色もないほどに面白かったです

    2人ともなんの緊張もなくスラスラと自信満々に笑いをとっている感じですが、おそらくかなりの練習量と場数を踏んでいるのだろうなと感じました

    金城さんの知的なイメージと榎森さんの沖縄に染まらない関西のノリ。もう一段階進化できそうな雰囲気はありました

    次回は有料で会場を埋め尽くせるかチャレンジしてみてほしいです

    オリジン代表のリップサービスソロライブ

    今回のお笑いライブの目的は、リップサービスの単独ライブを楽しんでもらうということもありますが、お笑いライブと言うものを広く知ってもらうためのライブだったように思います
    受付にはスズカーサーキットのすーずーさんがいたし、駐車場の案内役はすっとこどっこいのそばしょうさんがいました、会場の先導役にはグッドモーニングの2名も見当たりました。他にも劇団O.Z.Eのメンバーの方も含め多数の関係者がお笑いライブを知ってもらうために協力している感じがしました

    知名度も実力もあるリップサービスが代表してライブを行い、お客さんもお笑いライブが初めてという方が40%くらいいたみたいなのでかなりうまく広がった気がします
    会場もいいところを利用して、お笑いも対応も抜群だったので、盛り上がればいいなと思います

    まとめ

    なにか今までの努力が実を結んだ瞬間を見せられているようで、感動を味わい、自分も頑張ろうという気持ちになりました
    そしてやはり単独ライブはいいですね!一組のコンビをじっくり見て、深く知ることができる。オムニバスのライブとは違い、やっている側と見ている側の目的が一致してるので、会場全体で”一体感のある笑い”が作り上げられている気がします

    今後も単独ライブ中心に見て回りたいと思います

    最後に2名の熱い抱擁

    リップサービス

    2016-05-09 | Posted in お笑いNo Comments » 

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